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無垢材は熱伝導率が低いため、ほかの建材と比べ表面の温度変化が小さいのが特徴です。
直接足の触れる床に使えば、快適に過ごすことができます。
無垢材は空気が乾燥すると水分を発散し、湿気が多いと水分を吸収するので、室内の湿度を一定に保つことができます。
フィトンチッドに由来する木の香りは、リラックス効果、消臭効果、ダニの発生を抑えるなどの効果もあります。(防虫効果)
新建材は一度傷が付くと修復することできません。しかし無垢材では傷がついたとこをサンダー掛けなどで補修することで、
再び使用することができます。初期コストはやや高めですが、長時間使用をすることを考えるとリーズナブルです。